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大妻多摩祭について

大妻多摩祭とは

大妻多摩祭とは、大妻女子大学多摩キャンパスにて開催される大学祭で、今年で34回目を迎えます。

小さなキャンパスではございますが、大妻女子大学と多摩市を盛り上げるため、多摩キャンパスの学生が一丸となって活動しています。

昨年はコロナ流行後、初の対面開催を成功させ、今年度は昨年よりもさらに開放感のある大きなお祭りとして、この大妻多摩祭を盛り上げていきます。

今年のテーマ

一瞬を永遠の思い出に

多摩キャンパスは自然に囲まれ、多摩祭の季節には紅葉が美しくキャンパスを彩ります。テーマカラーのオレンジというのは紅葉の“朱”と緑が健やかに育つのに必要な“陽”をイメージしました。

また、FLASHというスローガンには “一瞬の眩しさ、輝き”という意味があり、多摩祭でその一瞬が永遠の思い出になるようにという願いを込めました。

第34回大妻多摩祭HPにお越し下さり、誠にありがとうございます。

今年度のテーマは「FLASH～一瞬を永遠の思い出に～」。皆様の笑顔がパッと輝く文化祭を作り上げていきます。

今年は文化祭経験者とフレッシュな1年生を迎え、総勢35名で皆様をお迎えいたします。そして、コロナ禍によって開催できなかった3年間をプラスにできるよう、よりバージョンアップした大妻多摩祭をお届けいたします。

皆様のキラキラした笑顔に出会えることを楽しみにしています。

　　　第34回大妻多摩祭実行委員長　不破野さくら